美術画廊・アートギャラリー

2013年2月10日 (日)

「-現代美術は今-SEVEN TYPES」@名古屋

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地元・愛知県であいちトリエンナーレも開催される本年、

松坂屋名古屋店も現代アートに大注目sign03

来週2/13(水)からは国内外のアートフェアで活躍されている7名のアートディレクターが選ぶ、

今注目の気鋭の現代アーティストたちの作品が集合しますhappy01

ご協力頂くアートディレクター7名はこちらflair

天野智恵子(名古屋)

石上良太郎(大阪)

大島義之(東京)

小暮 洋(東京)

戸塚憲太郎(東京)

西山 勝(東京)

森岡 光(東京)


実力派のディレクターの審美眼で選び抜かれた作品たちも、展覧会に先駆け少しご紹介致しますsign01

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↑天野智恵子推薦 

  ふるかはひでたか「葛飾北斎『怪塔奇覧・墨田押上すかゐつりい』」

  28×26×2.7㎝ 税込84,000円

北斎などの浮世絵の部分部分をつぎはぎして

彼らが描かなかった場所や場面を再構成するふるかはひでたかさんsign01

こちらも一見すると浮世絵の写真に見えますが、よく見ると…スカイツリーsign02

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 ↑西山勝推薦 今井龍満「Leopard」

  45×53㎝ 税込164,850円

動物や人物が持つ「生命感」と「一瞬の表情」を

エナメルを垂らすという偶然性を活かした技法により活き活きと描く今井龍満さん。

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 ↑石上良太郎推薦 佐竹龍蔵「少女(横顔)」

  33.4×24.3㎝ 税込42,000円

こちらは岩絵の具での点描が新鮮な日本画sign01

遠くから眺めた後は、ぜひ近くで点のひとつひとつの美しさに注目してみて下さいsign03

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 ↑小暮洋推薦 福山一光「羅漢少女」

  32×24.5㎝ 税込735,000円

セーラー服姿の女子高生が扮する絵の中の主人公は

時に権力にまたがり、時には肉食モンスターを切り裂き、

まるで「風刺漫画」のように軽々と世の中の問題を突いていきます。

●その他主な出品作家

伊藤一洋 渡辺英弘 近藤ケイジャン 川田祐子 加藤遼子 鴨下容子

森裕子 榎倉康二 桑名紗衣子 櫻井康弘 山口英紀 大森暁生

中田いくみ 前橋瞳 荒木由香里 などなど。。

会期が始まってから会場の様子などもお伝えしていきますのでどうぞお楽しみにhappy01

雑誌「Art Collectors'」に紹介記事載っています sign01 (K)

●関連記事 「-現代美術は今-SEVEN TYPES-」が雑誌Artcollecters'で紹介されます。

「-現代美術は今-SEVEN TYPES」

2013年2/13(水)~2/22(金) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(第1画廊直通)

2013年1月31日 (木)

「マエストロ貴古 作陶展」開催中@京都

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陶芸家 四代目貴古・今橋剛和と美術家・今橋裕子のコラボレーション

「マエストロ貴古」 

自由な発想を確実な技術で昇華した作品の数々をお楽しみください。

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↑「ラスター彩人形蓋付置物 ホーテンシア」径30×高さ39㎝ 税込556,500円

マエストロ貴古 作陶展 ~新世界への招待状~」

2013年1/30(水)~2/5(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階アートサロンESPACE KYOTO TEL075-211-8111(代)



2013年1月24日 (木)

【予告】林久雄 木のあかり展@博多

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1/30(水)から「林久雄 木のあかり展」を開催いたします。

日本古来の組子の技を活かした「木のあかり」。

組子は基本的には直線がつくるバリエーションの組み合わせですが、

中に仕込んだ白熱灯がさまざまな文様をうつしだし、

幾重にも重なって、幻想的な世界を作りだします。

温められて漂う青森ヒバの芳香と木のぬくもりが心地良い照明です。

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 ↑「ICHIMATU」 高さ70㎝

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 ↑「雫」  高さ28.5㎝

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 ↑「集」 高さ33㎝

ご来場お待ちしておりますhappy01

「林久雄 木のあかり展」

2013年1/30(水)~2/5(火) 午10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代)

2013年1月20日 (日)

「加古勝己作陶展」開催中@名古屋

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ただいま名古屋展第3画廊では「加古勝己 作陶展」を開催中ですhappy01

加古先生は1965年京都府生まれ。嵯峨美術短期大学陶芸科卒業。

自身の思いを土に投影し表現する創作姿勢を貫き、

日展、朝日陶芸展などで受賞を重ねる先生の3年ぶり2回目の個展です。

オリジナルの「灰赫陶」を中心に、意欲溢れる新作約40点を展観いたします。

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 ↑ №1「灰赫陶」262,500円

兵庫県篠山にて作陶される加古先生。

「灰赫陶」シリーズは、“赤”で彩色された弥生土器、

装飾古墳からインスピレーションを受けて生み出された作品です。

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『遠い記憶を呼び起こす色、形、文様。

 時を越えて自分の中に流れ着いたもの。

 古代への憧れを、自分自身のやきものに投影し表現していくこと。

 そのような想いを持って日々制作しています。

 3年ぶり2度目となる松坂屋での個展となります。

 ご高覧賜りますようお願い申し上げます。』加古勝己

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 ↑ №16「灰赫陶」105,000円

時が流れていくような赤・青・緑の彩色が、古代の温もりを感じさせます。


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さて、はじめの画像とこちら花器に生けられているのは枇杷の花。

花が巫女鈴に似ていることから、神聖なイメージもあるんだそうですよ。

生けるものとの意味合いがリンクしていると、

何だかより深く作品の魅力を感じ取れそうですね。

☆挿花:前田美智子先生

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 ↑№121「風郭」525,000円

K6  ←片口酒器、ぐい呑み

K7  ←加古先生

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

「加古勝己 作陶展」

2013年1/17(水)~1/22(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3387


2013年1月18日 (金)

「-現代美術は今-SEVEN TYPES-」が雑誌Artcollecters'で紹介されます。

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名古屋店画廊で2/13~2/22に第1画廊で開催される

「-現代美術は今-SEVEN TYPES」

アートコレクター2月号で紹介されます。

記事の内容はこちら ⇒ 7type.pdfをダウンロード

アートコレクターHPは こちら

ぜひ会場で実物の作品もご覧くださいませhappy01 (K)

「第6回 大倉貞義・真汝 陶芸二人展」@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店、第2画廊は、大倉貞義・真汝ご夫妻の陶芸二人展ですhappy01

とても優しい作品を創作されるお二人。

季節にあわせて楽しんでいただけるような作品や、お料理やお抹茶が映える作品ばかりです。

ブログでも少しご紹介いたしましょう。

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大倉貞義「織部金彩花入」 税込136,500円

こちらは大倉貞義先生のお作品☆

上品な金彩と緑釉が交差する姿は日が昇る様子を見ているよう。

口の部分に緑釉が溜まり、花を生けていないときも美しい作品です。

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 ↑大倉真汝「黄瀬戸銀彩大皿」 税込157,500円

大倉真汝先生の作品は、絵画を見ているよう!

銀彩で描かれた蝶々が可憐な大皿は、余白もまた美しいですね。

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 ↑大倉貞義「白織部金彩茶盌」 税込126,000円

真っ白な茶?に金色のお魚があしらわれた可愛らしい作品。

「白い壁やフローリングにテーブルで生活する、

現代の生活スタイルに合うような茶盌を作りたかった」とおっしゃる貞義先生。

お家でテーブルに座って、緑色が映えるこの白い茶盌で

おいしいお抹茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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 ↑大倉真汝「赤絵金銀彩蓋物」 税込73,500円

繊細な赤絵が施された蓋物☆

蓋を開けると…

ちょこんと座るうさぎさんheart04

思わず笑みがこぼれてしまう作品です。お菓子でも雑貨でも入れるものは自由です。

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 ↑大倉貞義「織部金彩水指」 税込189,000円

こちらの水指は替え蓋付☆

濃い緑釉の蓋と、櫛目が美しい蓋。

蓋が変わるだけで雰囲気ががらっと変わります。

こちらの水指は、最初に紹介した花入と同じように櫛目のついた金彩があしらわれています。

大倉貞義先生の金彩はとても上品で、生活空間にとけ込むような優しい雰囲気が魅力です。

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会場には毎日のお料理に使えるような小鉢や向付などもございます。

どんなお料理を盛りつけようか、想像するだけでわくわくしてしまいますnote


大倉貞義先生、真汝先生も会場にお越し頂いておりますので、

この機会にぜひお越し下さいませhappy01 (K)

「第6回 大倉貞義・真汝 陶芸二人展」

2013年1/16(水)~1/22(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3384(第2画廊直通)

「第5回 山本正英 油彩展」@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店の第1画廊は山本正英先生の新作個展ですhappy01

早速会場の様子や作品をご紹介いたします。

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会場正面には50号や80号の大作が並び、大迫力sign01

英国のあらゆる風景が皆様をお出迎えいたします。

英国に特別な思い入れのある山本先生。

30歳過ぎの頃に英国を訪れた山本先生は、スカボローキャッスルの廃墟を訪れ、

「人間が作った建造物」と「自然」の融合に背筋が震える思いをし、

以来25年以上、英国、特に建物と自然のある風景にこだわり続けていらっしゃいます。

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 ↑→「セント・アンドリュース」6号F 税込378,000円

スコットランドのセントアンドリュースは、ゴルフの聖地として有名な町flag

ゴルフが大好きな方のお部屋に飾るにはぴったりです。

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 ↑「バンバラ城」20号 税込1,050,000円

こちらは北海に面したバンバラ城。

海岸沿いの崖の上にそそり立つ古城の迫力や荘厳さが絵から伝わってきます。

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 ↑「オールドブリッジ(ケンブリッジ)」15号F 税込882,000円

ケム川が流れる水路に架かる橋(ブリッジ)。

これがケンブリッジという町の名前の由来だとご存じでしたか?

こちらの作品はその橋の中でも最も古い「オールド・ブリッジ」の架かる水路を描いたもの。

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 ↑「ヘンリー・オン・テームズ」8号F 税込504,000円

こんな何気ないのどかな風景も山本先生ならでは☆

ゆったりとした時間の流れが感じられて、穏やかな気持ちになりますね。

いつも目的地を決めずに、小さな町を中心に歩き、良い風景に巡り会ったときに筆をとるそうです。

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 ↑「サイレンセスターの道」8号F 税込504,000円

真っ直ぐ続く道はどこへ続いているのでしょうか。

人の気配がない、静かな澄んだ空気が伝わってきますね。

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会場には飾りやすい小品も多数ございます☆

山本先生も金曜日から毎日ご来廊予定!

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

「第5回 山本正英 油彩展」

2013年1/16(水)~1/22(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(第1画廊直通)







2013年1月10日 (木)

「還暦記念『背戸窯』二十二代加藤 令吉展」@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店第1画廊は、地元・瀬戸の加藤令吉先生の新作個展happy01

やきものの町として全国に知られる瀬戸の地で、

慶長年間に開窯された「背戸窯」の二十二代として、伝統を引き継いでいる加藤令吉先生。

還暦記念となる今展の作品を早速ご紹介いたしましょうsign01

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 ↑「泥彩壁装花器」 税込399,000円

重なった板や様々な文様が斬新な花器。

和花はもちろん、洋花を生けても合いそうです。

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 ↑「緑影彩花器」 税込367,500円

こちらもオブジェのような造形がかっこいいsign01

織部を発展させた、青緑色が美しい「緑影彩」。

夜空を眺めているような、幻想的な雰囲気が魅力です。

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 ↑「紫彩花器」 税込315,000円

こちらはやきものにはかなり珍しい深い紫色の作品です。

幾何学模様や造形もユニークですね。


今展のテーマは「オブジェから古典への回帰」。

茶の湯の精神への思いを込めた茶碗の数々も要注目です!!

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 ↑「黒織部茶碗」 税込262,500円

こちらの黒織部茶碗は、加藤令吉先生らしいモダンなデザインが目を惹きます。

茶の湯と言えば、やはり「用の美」。

形がとってもシンプルなのでお茶事でも使いやすそうです。

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 ↑「壁陶」 税込315,000円

最後にご紹介するのは、今展が初の試みとなる壁掛けできる「壁陶」。

初日からお客様にも大好評note

絵を飾るように、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか


加藤令吉先生も毎日ご来廊予定。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げておりますhappy01(K)

「還暦記念『背戸窯』二十二代加藤 令吉展」

2013年1/9(水)~1/15(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階 TEL052-264-3383(第1画廊直通)





「森克彦 彫刻展」@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店第2画廊は幻想的な彫刻の世界。

「森 克彦 彫刻展」を開催中です。

森克彦先生は、地元愛知県出身の彫刻家。

生命感溢れる花の美しさよりも、枯蓮などに美を感じるとおっしゃる森先生。

様々な木で表現される輪廻の世界をぜひご覧下さいませsign01

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まずウィンドーには超大作が登場sign03 大迫力ですsign03

そしてエントランスに向かうと…

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「羽化登仙」 84×24×20㎝ 税込367,500円

表情がユニークな彫刻がお出迎え。

真っ直ぐ天を見上げているような、上目遣いの瞳の澄んだエメラルドグリーンが印象的です。

使用されている木は楠、桂、花梨の3種類。

Photo_3  ←会場内

会場内に一歩入ればそ、こは虫や植物などの自然界の生き物たちが

あらゆる形で表現された世界が広がります。

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 ↑「里山の記憶(枯蓮)」62×85×53㎝ 税込630,000円

こちらの作品はとっても幻想的です。

蜃気楼のような湖。

枯れてしまった蓮の先には小さな蜻蛉が留まっています。

欅・楠などの木以外に樹脂や真鍮なども盛り込まれた大作ですshine

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 ↑「冬虫夏草」71×16×10㎝ 税込294,000円

こちらはカメムシをイメージした作品です。

透明感のある羽根や縦に伸びた木が織りなす造形美に注目flair

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 ↑「羽化登仙」60×26×21㎝ 税込294,000円

白い羽根がピュアな印象のこちらの作品は、

「羽化登仙」という作品名からもわかるように、まっすぐ天を仰いで今にも飛び立ちそうです。

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この他にも魅力的な作品が並ぶ「森克彦彫刻展」。

皆様のご来場を心よりお待ちし申し上げておりますhappy01 (K)

「森 克彦 彫刻展」

2013年1/9(水)~1/15(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3384(第2画廊直通)






2013年1月 5日 (土)

竹村友里 陶芸展@名古屋

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名古屋店第3画廊では「竹村友里 陶芸展」を開催中ですhappy01

●竹村友里 略歴

 1980年愛知県生まれ

 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科陶磁専攻卒業



土の持つ特性を活かし、陶器ならではの「美しさ」を追求する先生の当店初個展です。

瑞々しい感性から生まれる意欲溢れる新作を展観いたします。

Photo  ←会場風景

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 ↑「お喋りマグ」

どこを持ってもOKgood

世界でひとつのポップで可愛い個性派マグ。

おしゃべりしながら飛んだり跳ねたり・・・眺めているとそんなイメージが湧いてきますnote

竹村先生はゆるやかな曲線を作ることで、あたかも“生きている”

ような作品づくりをされています。

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 ↑「回想」

『穴の開いた器や、オブジェのような器。

 私の作る物はこう言われる。

 陶芸の作品は、日常使いできる器か飾り物に区別されるが、

 私はどちらかを強く意識することはない。

 頭の中でデザイン画を描き、土と対話しながら形にする。

 今日制作した物は、こうした経験と技術の延長線上にある。

 ただ思うのは、「美しい」と感じる人がいてほしいということ。

 今回の個展で多くの方が作品と対峙し、その思いを共有できれば幸いです。』竹村友里

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 ↑「瞑想」

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 ↑「Drape」

それぞれの作品の美しさを際立たせる光と影にも注目してみて下さい。

まるで絵画を鑑賞しているような感覚になりますよ。

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 ↑「Drape」

<作家来場予定> 12/31(月)・1/2(水)~1/6(日) ※6日(日)は午後4時まで

みなさまのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしておりますhappy01

「竹村友里 陶芸展」(Yuri Takemura Ceramic Works)

2012年12/31(月)~2013年1/8(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後4時まで

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3387