VARIA アートフェア名古屋

2011年9月 9日 (金)

VARIA NAGOYA ART FAIR 開催中!!!

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VARIA NAGOYA ART FAIR 開催中ですsign03


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昨日と今日はコレクターの山本冬彦氏、小池保氏によるトークショーを開催。

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お二方とも、初めてアート作品を買った時のトキメキ、苦悩、喜びの気持ちや、

アートが生活の中にあることの素晴らしさを語ってくださいました。

自分を映す、アートコレクション。

山本氏はご自身のコレクション展を開催されていますが、小池氏は「恥ずかしくって見せられない」と

おっしゃっていました。

たしかに両方あると思います。

だって、心のうちや頭の中をみられるような感じですものね〜coldsweats01

明日のイベントはは午前11時から、テラオハルミ氏によるワークショップ

「ピョンピョンカエルをつくろう」(参加費1050円)と

午後2時から、ワンピース倶楽部の石鍋博子氏の講演「ワンピースから始める現代アート」です。

VARIAは日曜日まで。ご来場お待ちしておりますhappy01

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VARIA イベント情報!!

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.5<柳井美術>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.6<中長小西>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.8<Yoshiaki Inoue Gallery>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.9<羽黒洞木村東介>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.10<Gallery IDF>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.11<平野古陶軒>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.12<ギャラリー広岡美術>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.13<金澤美術>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

2011年9月 7日 (水)

VARIA 展示作業中。いよいよ明日からスタート!!!

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本日、会場で展示作業中ですhappy01

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中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.13<金澤美術>

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いよいよあさってに迫ったVARIA NAGOYA ART FAIR。

今日ご紹介するギャラリーは、茨城県笠間市の「金澤美術」さんですhappy01

笠間といえば、関東有数の陶芸の産地。

金澤美術さんは笠間市の"工芸の丘”のふもとの、ギャラリーが多く集まる通りにお店を構えていらっしゃいます。

Photo

板谷波山、加守田章二などの物故巨匠から若手作家まで、全国の人気作家を中心に取り扱う陶芸ギャラリーです。

今回のVARIAでは、戸田浩二さん、鶴田学さん、金理有さんの3名の陶芸作家を紹介してくださいます。

いずれも、陶という素材を用いながらとことん造形にこだわる若手立体作家です。

Photo_2

 ↑鶴田学Manabu Tsuruta「届かない日」

悲しみや、会いたいという気持ちがテーマになった「届かない日」。

豊かな表現力で、繊細な感情を思い起こさせるような詩的な作品世界が魅力的です。

戸田浩二さんの作品は、古典を昇華し、須恵器の現代版ともいえる造形が特徴的。

金属を思わせる硬質な質感、エッジが効いたシャープな形、美しい窯変が見どころです。

金 理有さんの作品は、未来的とも古代的ともいえる重厚で力強い存在感を持っています。

ヒップホップ、SF映画、アニメなどからの影響と、古代の焼物や金属器への憧れがリミックスされたという

独特の作品をお楽しみください。

VARIAには絵画や版画という平面だけでなく、陶芸作品を出品されるブースがいくつかあります。

現代アートとしての、COOLな陶芸をぜひご覧くださいhappy01

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2011年9月 1日 (木)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.12<ギャラリー広岡美術>

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VARIAまで7日をきりました~coldsweats02sweat01sweat01

今日はギャラリー広岡美術さんのご紹介ですhappy01

ギャラリー広岡美術さんが出品されるのは、阿部清子さん、大沢拓也さん、川又聡さん、長谷川彩子さん、水口和紀さんの5名です。

作家さんご自身の、制作に向かう気持ちなどを作品の画像とともにご紹介いたします。

P82011

↑阿部清子 Kiyoko Abe「自縛自怨」33.3×45.5㎝

 『私は、私という機能をフルに使い、私自身を創っていき、私を包む環境を創っていき、

私を解放していくために生まれて生きていると考えます。

しかし興味は、己だけに向いていない、ただ森羅万象の一部としての、

自身の役割をまっとうしたいと願うばかりです。

未調整のまま感情をぶつけた絵。

消化し、血肉となったものを現したい絵。

ただ絵の具の動きたいように身を委ね遊ぶ絵。

期待に応えようとする絵。

単に未熟な絵。

色々描きます。全て私の絵です。』 阿部清子

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 ↑大沢拓也 Takuya Osawa「Percent」29.0×62.0㎝

『新たな作品にとりかかると毎回違った発見があります。

取材に行って、その土地のことやそこへ行くまでの道のり等、様々な物事にふれ、

何かに影響をうける。

この何かを調べ、復習することによって、今までと違う方向へ視点が移っていきます。

今まで知らなかったことや、気づかなかったことが新たに見えてくると、

それはまるで燃料のように制作の動力となり、

表現の幅を広げてくれる重要なきっかけになるような気がします。』     大沢拓也

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↑川又 聡 Satoshi Kawamata「纏う」170×75㎝

主に動物などをモチーフに、対象を見て想像力、創作を膨らませる川又さん。

美術史の上で価値付けられた日本の古い美術品を見ても、感心する前に思うのは、

描かれた当時の人がどう思ったかということ。

歴史にとらわれず今の時代だからこそできる表現をしたい。』  川又 聡

700_2

↑長谷川彩子 Ayako Hasegawa「排除されるべき過剰な幸福感」24×20.5㎝

『私は女性の心の奥底に潜む感情をテーマに、制作、表現を続けています。

現代の社会や環境に期待される「良き女性像」と、実生活における私達女性本人の

心理の間には、微妙なズレがあるように思われます。

そうした日常生活に宿る女性の感情、感覚を擁護するでもなく、また弁明するでもなく

描き出していきたいと考えています。

この作品では、爪を美しく彩り、我が手に恍惚としながらも、

裏腹にその心のうちに潜む憎悪や嫉妬といった負の感情を抱えていることを暗喩し、

その象徴として、一見グロテスクに見えるカミキリムシを描きこんでいます』  長谷川彩子

Santillana_del_mar2010328mm530mm

 ↑水口和紀 Kazuki Mizuguchi 「Santillana del Mar」 32.8×53.0㎝

『想いを描きたい。

記憶の中にある形、色、触感、空気、感情・・・全てを画面の中に沈着させたい。

人は見た全てを記憶するわけでもなく、自分に必要なもの、

都合の良いものを無意識に選択し、記憶する。

それは時間の経過と共に美化され、薄れ消えていく。

忘れさられて消えていくことを、静かに画面に定着させたい。

自分が削り落としていった作品が、誰かの記憶の欠落にあてはまることもあると信じて、

制作していきたい」 水口和紀

いずれも強靭な気持ちと、表現力をもった若き才能たち。

ちょっとゾクゾクします!!!

この画面をぜひじかに見てみたい!!!

さてギャラリー広岡美術さん、今回のVARIA出展に際して、一言お願いしますhappy01

  『近頃、アートフェアなどで感動を受けた作品を購入されることが以前より増えつつあるように

  思われます。

  今回のVARIA NAGOYA ART FAIRでは、新進気鋭作家を展示いたします。

  初めて購入される方にとっても、ひとつの良き機会と思います。

  多くの方々にご来場を賜り、アートに親しんで興味を持っていただければ幸いです。』

アートフェアは、新進気鋭の作家達の作品を一度にたくさん見られるチャンスですsign03

会期中のご来場、お待ちしておりますsign03

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                  (入場は閉場の30分前まで)

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2011年8月30日 (火)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.11<平野古陶軒>

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いよいよVARIA開催まで8日。カウントダウンにはいりました~eightsevensixfivefourthreetwoone

今日は出展ギャラリーの中から、平野古陶軒さんをご紹介いたしますhappy01

平野古陶軒さん、VARIAではどんな作品を紹介していただけるんでしょうか?

  『今回は2人の注目される若手作家を紹介します。

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 ↑藤田勇哉

   藤田勇哉さんはそのモチーフを触るように眺め、もっとも絵として美味しそうな部分に注目していくことで、

   彼の切り取られたような画面が出来上がります。

Photo

 ↑山田啓貴

   山田啓貴さんは、対象を描くことよりそこから放たれる空気感を画面の中に描きこむことで、

   作品の存在感を高めていきます。

   さまざまな新しい美術の表現が模索されるなかで、概念といった文章で説明する作品ではなく、

   ストレートに絵画の表現力を追求した作品をこの2人の作家は描いています。

   しかし、それは単純にものを写す作業ではなく、作家本人の中で

   咀嚼された彼ら自身の独創的な絵画なのです。

   彼らの作品から伝わってくるものを、観る側が心地よく受け止めることができる・・・

   それこそが本来の美術の楽しみ方だと思います』

藤田さんの作品、ほんとにおいしそうheart04

山田さんの箱も、なんだか存在感のある箱ですね・・・。(なにかでてきそうな感じ)

平野古陶軒さんは、どんなギャラリーさんなんでしょうか?

   『平野古陶軒は昭和11年に創業し、現在は三代目です。

   東洋陶磁を中心としながら、近現代美術の限られた作家を扱っています。

   伝統を守るということは、ただやみくもに古きに従っていくことではなく、

   古きものの中に普遍の美しさを見つけ出し、その耀きを守り続けていくことではないでしょうか。

   我々が考えている美術とは、その時代や様式、材料や価格といった側面で分けていくことではなく、

   作品の中に恒久的な価値観がどれだけ存在しているかにあります。

   古くても新しくても、その作品が如何に美しいかが全てです。

   それを皆様の心にお届けする。それが我々の仕事になります。』

なるほど~happy01 何千年も前の東洋陶磁が今でも愛されるように、現代の作品が時を超えて大切にされていくかもしれないんですね。

平野古陶軒さんは、これからの日本のアートシーンはどうなっていくと思いますか?happy01

   『政治経済のみならず、あらゆる意味で“変化と創造”が求められていく中で、

   アートだけがこのままで変わらないでいることはできないはずです。

   時代の波にさらされながら、常に変化し続けてきた美術の歴史の中で、もう一度振り返って、

   何が我々の幹であったかを見極めつつ、新しい世界を創りだしていくことが、

   これからの我々の使命ではないでしょうか』

それでは、今回VARIA出展に際して、一言お願いしますhappy01

   『少し近寄りがたく特別な存在である美術品を、松坂屋という舞台を通して、

   皆さんの日常的にそばにある特別なものへと変化させていくきっかけになればいいと思います。』

平野さんのブースも楽しみです。乞うご期待happy01

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2011年8月28日 (日)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.10<Gallery IDF>

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VARIA出展ギャラリーから、今日は地元名古屋のギャラリーをご紹介しますhappy01

来年3月で開廊10周年を迎えるGallery IDFさん。

名古屋市名東区、東山線本郷駅から徒歩3分のところにあります。

Webidfgallery2  ←ギャラリー外観

Webidfgallery1_3 ←ギャラリー内

今回のVARIAでは、5人の作家さんを紹介してくださる予定です。

最初に、生川和美さん。

Webidfnarukawa

 ↑生川和美 Kazumi Narukawa 「太陽の光は私たちをあたためる/Bubbles」

  2011年 116.7×116.7㎝(S50) oil on canvas

ふわっとした白い花びらがきれいshineshineshine 

写真みたいだけど、油絵です。

光を意識した、クローズアップした花をリアルに描きながら、作家さん自身の心情を映しだしています。

続いて、佐藤香菜さん。

Webidfsatokana_2

 ↑佐藤香菜 Kana Sato「夜に隠す」

  2011年 F30 oil on canvas

動物をモチーフにした作品を描く佐藤さん。

スモーキーな色彩、細やかな描写、きらびやかな刺繍、そして激しい筆づかいで描かれる作品は、物語の1ページのよう!

この犬も、何か物語りを背負ってそうな背中ですhappy01

そして、今年愛知県立芸術大学大学院を修了したばかりの、辻恵さん。

Webidftsujimegumi

 ↑辻恵「ねむるまえに」

  2011年 29.7×42.0㎝ 高知麻紙、墨

墨を使って描かれたモノトーンの作品のテーマは「女性達の心の葛藤」。

とても雰囲気のある作品を描く辻さんは、本の装丁なども手がけられています。

また、飯田キリコさんは小説や音楽からインスピレーションを受け、こちらを見つめる目が印象的な人物を描きます。

伝統的な手法で、女性、花といったモチーフを現代の感覚で華やかにアヴァンギャルドに描く麻生志保さんの作品も楽しみですhappy01

Gallery IDFさんはプライマリーのギャラリーとして、若手作家の発掘、マネージメント、展覧会の企画開催、国内外のアートフェアへの参加などを通して、取り扱い作家の紹介をされています。

「縁」「絆」といったアーティスト達とのパーソナルなリレーションを大切にし、確かなスキルと日本人ならではの繊細さのあるパワフルな個性を持つ若手作家を扱っていらっしゃいます。

このブースも見逃せませんねhappy01

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GALLERY IDF is a primary gallery focusing on discovering young artists and introducing them to the world by holding exhibitions and participating in art fairs.

We believe in destiny and ties between people, thus find value in keeping close relationships with our artists.

IDF's artists are capable of accurate skills and possess individual uniqueness as well as Japanese tenderness.

We hope you'll join us witness the personal and aesthetical development of our promising artists.

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2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

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2011年8月18日 (木)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.9<羽黒洞木村東介>

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暑さがピークになってきましたね~sunsunsuncoldsweats02

この暑さを乗り切って、9月に入ったら、名古屋でVARIAです。

今日は出展ギャラリーの中から、羽黒洞木村東介さんをご紹介いたしますhappy01

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湯島天神のすぐ近くにある羽黒洞さん。

1936年の創業以来、日本民族美術をカテゴリーにし、民族性の強い作品ばかりを取り扱っていらっしゃいます。

古美術では肉筆浮世絵、大津絵、泥絵など。

近代では長谷川利行、中村正義、星野眞吾、大島哲以。

現代作家では人人会のメンバーをはじめ、内藤瑤子、亀井三千代など個性ある作家を選んで、毎月企画展を開催されています。

また、一昨年からは「天神下はぐろ洞」がオープン。

Photo_5 ←江戸情緒まんてんの天神下はぐろ洞。

Photo_6

「天神下はぐろ洞」では現代美術の展示が中心です。

今回のVARIAでは『日本形-にほんけい-』をコンセプトに展示されるそうです。

『日本』にこだわった4名の作家の陶器、土人形、木彫など素材の違う立体の作品を出品予定。

大野泰雄さんは、土偶や仏像などのフォルムから自分の形をさぐり、平面をはじめ、立体物を制作されています。

木村浩之さんは、相撲をモチーフに定めて、岩絵具や墨で力士を描き続けています。

今回は土で作った“相撲人形”を出品される予定だそうです。

“相撲人形”・・・どんなんでしょう???等身大???

佐々木誠さんは木彫作家です。日本書紀や古事記など、古代からのイメージを元に創造し、静寂でありながら強さのある世界観を、形として彫り出します。

美濃瓢吾さんは美濃焼の招き猫に絵付けをした作品を出品。

招き猫、福助など縁起物にまつわる大衆絵画を目指しながらも、一度見たら忘れられないような癖のある表現が特徴です。

最近では、絵本『あいうえおばけのおまつりだ』の挿絵を担当されました。

日本ならではの楽しい妖怪を描かれています。

それぞれが『日本』にこだわって制作された作品をお楽しみくださいhappy01

羽黒洞さん、これからの日本のアートシーンに期待することはなんですか?

  『芸術家にはシャーマンとなって、日本を精神的に豊かにしてほしい・・・ですshine

今回のVARIA出展に際して、一言お願いしますhappy01

  『日本で一番歴史のある百貨店での、新たな試みであるVARIA NAGOYA ART FAIRにて、

   古今の融合を楽しんでいただけるような空間を作り、今まで以上に『日本』にこだわりたいと思っています』

お相撲さんあり、招き猫あり、木彫あり・・・どんな展示になるんでしょうか???

皆様も、お楽しみにheart04

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VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.8<Yoshiaki Inoue Gallery>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月15日 (月)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.8<Yoshiaki Inoue Gallery>

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今日は大阪から参加の、Yoshiaki Inoue Galleryさんの紹介ですhappy01

今回のVARIAでは、韓国人の若い女性作家、呉洙珍/Oh Su Jinさん の油彩作品と、

またアメリカで学業修了後、18年間作家生活を過ごしている陶彫作家、田島弘庸/Hirotsune Tashima さんの

ユニークなバナナシリーズを出品予定です。

Photo_2

↑呉洙珍 Oh Su Jin 「Reflection People」oil on canvas 145×112㎝

Photo_3

↑呉洙珍 Oh Su Jin 「Reflection People」oil on canvas 145×112㎝

Photo_4

 ↑呉洙珍 Oh Su Jin 「Reflection People」oil on canvas 72.5×72.5㎝

どの人も、目力が・・・強すぎる。。。sweat01

でも目を逸らすことができない感じeyedownwardlefteye 

オー・スジンさんは韓国の名門、弘益大学を2009年に卒業したばかりの若い作家です。

在学中からその写実力には定評があり、卒業後すぐ作品に予約が入るなど母国で注目が集まる中、

初個展はこの春日本で行われました。

インターネットやファッション雑誌の記事などで出会う人の顔を、

マスメディアを介してのみ知り得る画像情報から綿密に描写する現代性を帯びた写実絵画。

時代の顔を選び取り表現するオー・スジンさんのまなざしは、驚異的な技術に裏打ちされた描く力と表現力を持ち、

見るものを唸らせるのに充分な説得力を持って迫ります。

Photo_5

↑田島弘庸 Hirotsune Tashima「オーガニックバナナ」陶器

田島弘庸さんは美大在学時の留学体験からアメリカという国の持つ雰囲気を肌で感じ、

自由奔放に制作に打ち込むべく卒業後直ちに渡米されました。

90年代から自分の顔を刷り込むかたちで老若男女、多人種の陶彫刻を制作し続け、

実績を積み上げたことで評価され、現地大学陶芸科の学科長に若くして就任。

今回は自然食ブームを風刺したバナナピープルシリーズをご紹介します。

Photo_6

 ↑田島弘庸 Hirotsune Tashima「オーガニックバナナ」陶器

二人とも自国で学び得た高度な技術を磨き、さらに海外へもアピールしている成長途中の作家さんです。

Yoshiaki Inoue Galleryさんでは、取り扱われる作家達の国籍も、表現方法も様々ですね。happy01

ギャラリーのコンセプトについて教えてくださいhappy01

  『アジアのギャラリスト達から日本では作品が売れないとよく言われます。

   無名の外国人に高い値段は払えないでしょうし、質の問題もあります。

   日本の若い作家たちが海外でも取り上げられる機会が多い中、

   外国の若い作家が日本で紹介されないのは不公平な気もします。

   当ギャラリーでは、ジャンル、国籍などは問わず、技術もさることながら

   しっかりとした姿勢で制作と対峙していると感じられる方々の取り扱いをさせて頂いております。』

国内外のアートフェアに出展されているInoueさん、今後の日本のアートシーンはどうなっていくとよいでしょうか?happy01

  『今後はますますグローバル化が進み、特に中国、インド、東南アジアなど

   アジア圏を中心としたアートマーケットが拡大していくと思われます。

   これらの国のアートフェアに出展する度に感じるのですが、

   一般の方々にアートを買うという事が日本とは比較にならないくらいに定着しています。

   税制の問題もあろうかと思いますが、国内マーケットの空洞化が心配です。

   もっとアートに親しんでいただけるようになって欲しいし、

   そのためにも百貨店という一般の方々に親しまれる場所でアートフェアを行うことは意味があると思います。

   投資目的ではなく本当にアートが好きな方に多く来ていただきたいです。』

それでは、名古屋での出展にあたって一言お願いしますhappy01

  『今回は取扱い作品もそれぞれ個性的で、普段の活動や発表の場も多岐にわたる

   ギャラリーメンバーで構成されているので、作品とともに各ギャラリーの個性にも触れられる

   興味深いフェアになります。

   私自身はじめてアートフェアに接したのも80年代の名古屋でした。

   もともと現代美術が盛んだった名古屋にも無かった新しい試みになると思いますので、

   多くの美術ファンに楽しんでいただきたいと思います。』

そうなんです。名古屋って現代アート先進県だったそうなんです。

今まで地元でフェアがなくて、東京や京都、大阪にいらしていた名古屋のアートファンの皆様。

ぜひぜひこの機会をお見逃しなくhappy01

今一度、名古屋で現代アートブーム、起こそうではありませんかgood

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VARIA 出展ギャラリー紹介vol.6<中長小西>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

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MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

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2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

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2011年8月13日 (土)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

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VARIAのチラシを出展ギャラリーさんで配布していただいているので、

このごろこのブログにも"VARIA"で検索して見てくださる方が多くなってきたみたいhappy01

"VARIA"、浸透してきたかなぁ・・・と思う今日この頃ですdelicious

今日は「ギャラリー椿」さんの紹介とまいりましょうsign01

ギャラリー椿さんがあるのは東京の京橋。

Photo_8

オープンから28年。主に現代美術の作家約40名の作品を取り扱い、年に企画展を20本開催していらっしゃいます。

特に将来性のある若手作家の紹介に力を入れられていて、コレクション展や年に一回のオークションなど、

展示の形式も変化をつけながらお客様が楽しめる工夫をされています。

VARIAでは、5人の作家を紹介してくださる予定です。

Photo_9

 ↑山本麻友香 Mayuka Yamamoto「Bat Boy」F80(145.5x112.1cm)

2009年 oil on canvas

まずはじめに、ギャラリー椿を代表する作家としてワールドワイドに活躍する山本麻友香さん。

無表情な子供が動物の気ぐるみを着ている幻想的な作風で、多くのファンの心をつかんでいます。

Photo_10

 ↑門倉直子 Naoko Kadokura「卒業-1」F6(40.9x31.8cm)

2010年 oil on canvas

門倉直子さんは少女の顔ばかり書いているユニークな作家で、

アジアのみならず、欧米にもファンを広げています。

日本の‘いま’という時代を非常に切実に表現。

今回名古屋の皆様に初めてご覧いただくということで、名古屋を題材に現在制作中だそうです。

楽しみですね new

Photo_11

 ↑真条彩華 Ayaka Shinjo「能天使」F10(53x45.5cm)
  
  2010年 絹、墨、顔料、箔

真条彩華は期待の新人。

日本画の繊細さを、存分に耽美的な作風に生かしています。

Photo_12

 ↑合田佐和子 Sawako Aida「笑うマリリン」P30(90.9x65.1cm)

  2010年 oil on canvas

合田佐和子さんは60年代から日本のアンダーグランウンドカルチャーシーンを引っ張ってきたアーティストです。

今回は多彩な創作活動の中から「女優」シリーズの絵画を展示します。

マリリン、すご〜いインパクトheart02heart02heart02

実物サイズで見るのが楽しみですhappy01

3

 ↑木村繁之「木霊」13.5x67x13㎝
  
  2011年 陶

これは木村繁之さんの陶彫刻。版画と陶立体で作品を発表している作家です。

今回は人々の祈りの形のような「ひとがた」たちを展示します。

この「ひとがた」たちは静謐さをたたえ、息をのむような美しさと緊張感のある作品です。

このように、ギャラリー椿さんが今回展示する作品は、生活空間にとりいれて気持ちよく暮らせる作風であり、

なおかつコアなアートファン、熱狂的なコレクターに訴えることができる現代美術の作家です。

ところでギャラリー椿の椿原さん、今後の日本のアートシーン、どうなっていくと良いでしょうか?happy01

  『バブル経済崩壊後、ネット社会の構築によるグローバル化の中にあって、
 
   国内需要だけに特化していたわが国の美術市場は大きな転換を迫られることになりました。

   その結果、国内だけの評価ではなくグローバルな評価が求められ、

   今の日本の社会状況を背景とした現代美術が世界のアートマーケットで注目を浴びるようになっています。

   今後益々そうした傾向は顕著となり、わが国の美術業界はグローバルな評価を念頭に、

   日本独自の文化の育成に努めなくては、文化後進国の誹りは免れません。

   そうした観点から、今回の百貨店美術部と美術商が一体となって現代美術のアートフェアーを開催したことは、

   大変意義あることと考えます。

   今後出来うるなら、海外の画廊の参加も見据え、「VARIA」が国際アートフェアーとして

   発展していくことを期待します。』(椿原弘也)

名古屋への出展に際して、一言お願いしますhappy01

  『名古屋での発表は初めてなので大変楽しみにしております。

   ギャラリー椿の作品はなんといっても、生活空間に取り込みやすく、

   さらに心地よさを与えてくれる特色があります。

   しかしその特色だけではない、アートファンを納得させるだけの力を持った作品です。

   名古屋のアートファンの皆様に楽しんでいただけたら幸いです。』

作品を買って帰る→家に飾る→なんとなく心地よさを感じる→日々の暮らしがちょっと変わる・・・

そんなアートの力を感じる人が1人でも多くなったらいいな・・・と私たちも思っていますhappy01

ご来場、お待ちしておりますhappy01

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Since Gallery Tsubaki was founded in 1983, it has focused mainly on Japanese contemporary artists.

Currently, the gallery supports over 30 artists and works to continuously exhibit them throughout the year.

Since 2004 the gallery has participated in several art fairs throughout Asia.

Through exhibiting on the world stage, the gallery works to extend the circumstances in which its artists may be

exposed to new experiences which contribute to their own creative inspiration.

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MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

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ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月12日 (金)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.6<中長小西>

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VARIA NAGOYA ART FAIR には絵画だけでなく陶芸や彫刻作品も出品されますhappy01

今日ご紹介するギャラリー「中長小西」さんは、陶芸作品を中心に出品予定です。

7872 

 ↑猪倉孝志「かげを纏うかたち 2009-04」17.8×13.7×13.4㎝

Fukami

 ↑深見陶治「彼方へⅡ」 H28.5×W94.0×D9.0㎝

陶芸に造形の深い土地、名古屋ということを意識したラインナップ。

このほかに、八木明さんの磁器に漆を施したオブジェなどが見られるそうですhappy01

中長小西さんは2008年12月に銀座にオープンしたギャラリーで、近現代の絵画・工芸を中心に扱っていらっしゃいます。

Nakakcho1  ←中長小西さんの店内

Nakacho2

中長小西さんって、どんなギャラリーですか?happy01

  『日本の近現代は、平安・桃山と並ぶ文化的ピークのひとつであり、100年、200年後には

   歴史的評価を受ける時代が必ず来ることを確信しています。

   このピークの時代にトップの作品を扱い、現代作家も含めて、後世に継承されていくような

   質の高い作品を紹介していきたいと思っています。

   時を深く見つめ、日本の美術、文化のために少しでも役に立てる仕事をしていきたいと思っています。』

今回VARIAへの出展にあたって、一言お願いしますhappy01

  『東京以外でのアートフェアに出展するのは初めてです。

   複数の作家の作品を用意し、私どもの店の特色を知ってもらえる展示を心がけるつもりです。

   陶芸に造形の深い土地、名古屋のお客様にアピールできる良い機会と捉え、構成は陶芸中心です。

   新たなお客様が、今後東京にお出かけの際に「中長小西によってみよう」と思っていただける

   機会になればと考えています。』

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ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

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松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

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2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

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2011年8月11日 (木)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.5<柳井美術>

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今日はVAEIA出展ギャラリーの中から、柳井美術さんの紹介ですhappy01

近現代の日本画・洋画・工芸などなど美術品全般を扱われる柳井美術さん。

特にここ2〜3年は、新鋭作家(瀧下和之、金丸悠児、芝 康弘、大矢 亮、永井夏夕、井上恵子ほか)の個展や

グループ展を開催されています。

今年はVARIA NAGOYA ART FAIRの後、10月中旬に東京美術倶楽部で開催される東美アートフェアにも

「芝 康弘日本画新作展」で出店予定だそうです。

VARIAでご紹介くださる作家さんは、東京藝大大学院に在学中の小柳景義&小宮絵莉の個性あふれるお二人。

それぞれ小品から30号までを10点ずつ出品予定です。

小柳景義さんより

『モチーフを巨大に設定し、その中に人の営みを表現することで、ミニチュアの世界を作り出しています。

 作品の中の彼らの生活を想像して、楽しんでもらいたいです。』

小宮絵莉さんより

『動物を見たときに感じた、美しさや雰囲気を作品におこしています。

 描く動物の持つ羽毛や鱗などの様々な皮膚感を、線やツブツブに置き換えて表現し、

 作品に少しだけ装飾的な要素を加えています。』

どんな作品なんでしょう・・・会場でのオタノシミsmile

さて柳井さん、今回名古屋での出展に際して、一言お願いしますhappy01

 『日本美術とは"日本人の持つ品格の宝庫”と思っております。

  後世に残しても恥ずかしくない美術品を、微力ながら扱っていけたらと思い、

  殉教者の様に地道に進んでおります。

  名古屋は、東京と違い美術に造形が深い地域だと思っております。

  "新鋭作家のチャレンジの場所+本物を試される場所”ですので、
 
  柳井美術のコンセプトをご理解いただくために、丁寧にやっていきたいと思います。』

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2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

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2011年8月10日 (水)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

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今日は出展ギャラリーの中から、ヨコイファインアートさんの紹介ですhappy01

Photo_2

ヨコイファインアートさんの前から見える東京タワー。

(今時はやりのスカイツリーと比べると、なんだかかわいくみえますheart04

東京タワーがこんな位置で見える、とても東京的な場所にギャラリーを構えるヨコイファインアートさんです。

Yfa  ←ギャラリー内

優れた色彩感覚、卓越した技術力、そして現代的であること。

これらを兼ね備えた作家を、若手中心に扱っていらっしゃいます。

今回VARIAでご紹介いただくのは・・・・

Nishimura  ←西村美和さんの作品

現在フランス在住で、複数の写真を使って一枚の絵画的な写真作品を作り上げる西村美和さん。

エールフランス機内誌の表紙を飾り、キャノン写真新世紀で佳作を受賞するなど、国内外で評価されています。

写真作品だけでなく、ソニーコンピューターサイエンス研究所とのコラボレーション作品など、様々な手法で我々の現実の認識を揺さぶるような、メタイリュージョンの世界観を展開しています。

Aoyama  ←青山ひろゆきさんの作品

青山ひろゆきさんは1977年福島県生まれ。

東北芸術工科大学大学院を修了後、国内外のギャラリーや美術館で展覧会を行い、活躍の場を広げている若手油彩画家の一人です。

2002年第11回青木繁記念大賞展優秀賞、さらに2005年第4回夢広場はるひビエンナーレ奨励賞を受賞し、2009年には32歳という若さで東北芸術工科大学の芸術講師に就任するなどその存在感は次第に大きくなっているといえるでしょう。

「モノの旬をとらえたい。

よみがえる思い出が一番輝く時を、そして微笑み、心温まる空間を作りたい。」

そう語る青山さんは、力強いストローク、それでいて精巧で写実的な一面を残す独特のタッチで、記憶の中にある懐かしいモチーフを描きます。

Maeda_2  ←前田さつきさんの作品

前田さつきさんは1976年神奈川県生まれ。多摩美術大学美術学部絵画科版画専攻卒業です。

繊細なテクニックと大胆な構図により、新しいボールペン絵画の世界を切り開いた前田さん。

頻繁に描かれる妖艶でどこか危うい雰囲気を放つ少女達に魅了されますheart02

現代に生きる作家が、その時代性を敏感に察知し、作品として消化する息遣いや空気感を大切にされているヨコイファインアートさんのブース。お見逃しなくhappy01good

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2011年8月 9日 (火)

VARIA イベント情報!!

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VARIA会期中にはイベントも盛りだくさんsign03

コレクターのお話や子供も参加できるワークショップ、ライブペインティングも開催しますsign03

●9月8日(木) 午後2時~

講演「アートコレクターからアートソムリエへ」 山本冬彦氏(アートソムリエ)

30余年間毎週末に銀座・京橋界隈の画廊巡りを続け、その時々の若手作家を中心に収集した作品が1400点を超えるサラリーマンコレクター。

最近は「アートソムリエ」として美術マーケットの拡大と若手作家支援のための執筆・講演やコレクション展・ギャラリーツアーなど様々な活動をされています。

山本冬彦氏のブログはこちら

●9月9日(金) 午後2時~

講演「人はナゼ、壁に絵をかけると楽しいと感じるのか?」 小池保氏(尚美学園大学教授)

1971年NHKにアナウンサーとして入局。福山・札幌・新潟・大阪・東京に勤務。

「ひるのプレゼント」「トライ&トライ」「お母さんの勉強室」等、ラジオ・テレビのことば番組や教材を多数制作。

2005年、早期定年退職を選択しNHKを退職。同年、尚美学園大学芸術情報学部教授に転身。

文化審議会国語分科会委員として敬語の答申に関わる。

サラリーマンコレクターとして、苦節30年の現役修行中という小池氏によるアートの楽しみ方のお話です。

●9月10日(土) 午前11時~ *所要時間約60分 参加費税込1,000円

ワークショップ「ぴょんぴょんカエルをつくろう」 テラオハルミ氏 

Otenkigaeru  ←テラオハルミさんのカエルの作品

1969年愛知県生まれ。1988年愛知県立旭丘高等学校美術科卒業。

1995年金沢美術大学油絵専攻修了。

原色を用いたビビットな色彩で、爬虫類や動物、植物の持つ自然の形や模様を生かした平面、立体作品を制作される作家さんです。

カラフルな色粘土を使って、「ぴょんぴょんカエル」をつくりましょうsign03

●9月10日(日) 午後2時~

講演「ワンピースから始める現代アート」 石鍋博子氏

慶応義塾大学卒業後、フジテレビ入社。

番組制作、イベントプロデュースなどに関わり、18年間勤務後退社。

2007年7月、現代アートを楽しみながら一年に最低一作品(ワンピース)購入することを掲げた「ワンピース倶楽部」を設立されました。

アートを見るだけでなく、手に入れてみる。それを仲間たちと楽しむ。・・・ワンピースから始まるアートライフのお話です。

●9月11日(日) 午前11時~ 

名古屋芸術大学featuring  隼瀬聖子ライブペインティング

滋賀県出身の隼瀬聖子さん。大胆な構図にポップなイメージの作品を描かれます。

名古屋芸術大学の推薦により、現在、大学院一回生の隼瀬聖子さんと有志によるライブペインティングを開催します。

●9月11日(日) 午後2時~

講演「至近距離の美術-コレクションのすすめ-」 馬場駿吉氏(名古屋ボストン美術館館長)

名古屋市立大学医学部卒業。名古屋市立大学教授、同病院長および日本耳鼻咽喉科学会長を歴任。

そして現在、名古屋ボストン美術館館長でいらっしゃいます。

医学と芸術両領域のエキスパートとして、中部芸術界へ指導助言をされている馬場先生のお話です。

●関連記事  VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月 8日 (月)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

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VARIA NAGOYA ART FAIR 出展画廊紹介シリーズ、今日はヒロ画廊さんですhappy01

ヒロ画廊さんが今回出品されるのは、日本人とイタリア人。

Hiro

 ↑今野尚行 Shoko Imano「招待状 Invitation Card」 

      2010年、油彩、キャンバス oil on canbas 32.2×41.2㎝

何の招待状かしら・・・heart04と思ったら、絵ですか!?

今野氏は作品を通して、常に心と体、他者とのかかわりなどの距離感を皮膚や人工的な素材をモチーフに用い、独特のユーモアを交えて油彩にて表現するアーティストです。

モチーフと表現している内容の意外性、清涼感溢れる色彩にも魅力があります。

Hiro_2

 ↑チェッコ・ボナノッテ Cecco Bonanotte 「聖母子 La Madonna col Bambino」

     2010年 石膏 gesso 35.5×35.5㎝

イタリアの彫刻家、チェッコ・ボナノッテ氏。代表作は、2000年に法王ヨハネ・パウロⅡ世に依頼され制作した、ヴァチカン美術館の入口のブロンズ大扉です。

マンズー、マリーニなどのイタリア具象彫刻の伝統を受け継ぎながらも、単なる造形美のみを追求することなく、生命の根源、人間の存在を詩的かつ哲学的に表現します。

日本においても、主要美術館にての大回顧展や箱根彫刻の森美術館での個展が開催され、なじみの深いアーティストです。

Hiro_3

 ↑浜田知明 Chimei Hamada「愛の歌 A Song of Love」

     1957年 エッチング etching 20.0×19.5㎝

戦争と現代社会を風刺した作品を制作する浜田氏は、国内のみならず、アルベルティーナ国立美術館、大英博物館、ウフィッツィ美術館など世界有数の美術館で個展が開催される世界的に評価の高いアーティストです。

初期作品の代表作は、有名な戦争を風刺した「初年兵哀歌シリーズ」。

その後現代社会を風刺した、ユーモアを含めた代表作を多く生み出しました。

近年では彫刻も制作され、そのユーモア溢れる表現は子供にも人気で、教科書にも掲載され親しまれています。

Hiro_4

 ↑ウーゴ・コルテシ Ugo Cortesi

     「無限のオマージュ アンディー・ウォーホール『マリリン-1967』」espansione da Andy Warhol "MARILYN-1967"

      2004年 テンペラ、マッチ箱 tempera,match box、100×100㎝

イタリアのアーティスト、ウーゴ・コルテシ氏は、マッチ箱にテンペラで鮮やかな色彩を用いて表現する作品を制作しています。

「無限のオマージュ」のシリーズは、コルテシ氏にが影響を受けたアーティストへのオマージュ作品。

デリケートな色彩感覚が発揮された、グラデーションが美しい作品です。

ヒロ画廊さんご紹介の作品、とっても“Cool!”happy01

共通の“匂い”のようなものを感じます。

  「作品が良ければ、国籍や素材(平面・立体)などは問いません。

   取り扱うアーティストに共通する点は、流行に左右されない表現を一貫して行っているところです。

  また、特に人間の本質や存在、空間概念をテーマにした作品が多いです」

ヒロ画廊さん、これからの日本のアートシーンに望むことってなんですか?

  「近年の日本のアートシーンで感じることは、注目されるものが一辺倒すぎる気がします。

   具象が流行っていれば、具象だけ、みたいな。

   それはそれであっても良いですが、せっかくアートですから、もっと多様な表現に目を向けて

   ほしいと思っています。」

ヒロ画廊さんから、今回のVARIAに際して、一言お願いしますhappy01

  「名古屋の方々が初めて目にするアーティストもいると思います。

   こうしてフェアにご紹介できますことを大変嬉しく思います。

   個性豊かな作品を展示いたします。ぜひご高覧くださいませ。」

“多様”という言葉。今回のkey wordです。

VARIAという名にふさわしく、様々な表現に対して、フラットな気持ちで相対することを楽しんでいただく場所になればと思いますhappy01

●関連記事  VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月 6日 (土)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

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今日はGALLERIA GRAFICA さんをご紹介しますhappy01

1970年の創立以来、本質的な才能の内在を感じるアーチストと仕事をすることを心がけてこられたというGRAFICAさん。

流行りモノ、短期勝負のテンポラリーのみの存在としてのアーチストではなく、技術はもちろんのこと、真のコンテンポラリーを表現するアーチストを画廊企画展や内外のアートフェアで展観されています。

今回名古屋のVARIAでは、高い技術と各々独特のイメージを創造するギャラリー・アーチストの最近作・最新作をご出品いただきます。

Photo_5

 ↑長沢明 Akira Nagasawa 「シュゴシンⅣ(Gurdian Ⅳ)」 162.0×146.0㎝

 2010年 パネルに寒冷紗 cheesecloth panel、岩絵具 mineral pigments、石膏 plaster、土 earth、金箔 gold leaf

長沢明さんはコンテンポラリー日本画のジャンルで大活躍の作家です。

TAMON賞、五島記念文化賞、MOA岡田茂吉賞優秀賞および買上、文化庁買上など、着実に認められ、最近ではトラの姿をかりて画面を構成した作品を発表。

国内やアジアのコレクターの注目を浴びています。

Photo_7

 ↑渡邊かおり Kaori Watanabe 「裏庭-アテネ(Backyard-Athens)」 162.0×114.0㎝

 2009年、油彩、キャンバス oil on canvas

渡邊かおりさんは、フィレンツェで学び、2009年にはギリシャに文化庁の助成で留学した異才。

最近は主に油彩の平面作品を制作されていますが、表現したい主題によってブロンズから陶、あるいは絨毯まで、様々な素材を使いこなされます。

その独特の表現でファンの多い作家ですshine

また、スーパーレアリスムのベテラン、鴫剛さんの新作への過程も見ることができるそうです。

新人作家では最近急にコレクターの注目を集める中田真央さん、長増恵理子さんの作品が出品されます。

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 ↑中田真央 Mao Nakata 「月見 Moon-viewing」 90.0×90.0㎝

 2011年、パネルにミクストメディア

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 ↑長増恵理子 Eriko Nagamasu「drawing-girl」 22.0×27.3㎝

2011年、パネルに紙 panel,paper、水彩 watercolor、色鉛筆colored pencil、リトグラフのコラージュlithograph(collage)

40年間にわたって、日本のアートシーンを見続けてこられたGRAFICAさん。

これからの日本のアートシーンに望むことってどんなことでしょうか?happy01

  『一様でなく、多様な価値観を持ち、それをフェアに評価する人々が多出することです。

  そして多様な文化、および美術の報道や評論の出現も望みたい。

  それが広く、健全なアートマーケットを築くもとではないでしょうか。

  国内のアートフェアも多様化し、仲間内だけでない第三者的な信頼すべきコミッティーが

  オーガナイズするフェアができるとよいと思います。』

GRAFICAさん、VARIAへの出展に際して、一言アピールしてくださいhappy01

  『初見の作品も、多様でフェアな、そして大胆な眼で見てほしい。

   名古屋は進取の気質に優れ、またコンテンポラリーのコレクターも80年代には多かったと記憶しているので

  大いに期待していますupupup

“多様な価値観”“フェアな評価”・・・奇しくも昨日ご紹介した、相模屋美術店さんのお話とかぶるところが・・・。

刻々と変化していく現代。

従来の評価や他人の評価にとらわれない、自分だけの価値観を創造するという訓練が必要ではないでしょうか。

アートを見るって、きっと訓練になると思います。

VARIAへぜひご来場くださいませhappy01

●関連記事  VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月 5日 (金)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

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いよいよ1ヶ月後に迫った、「VARIA」。

今日から出展ギャラリーと出品内容を紹介してまいりますhappy01

まずはじめにご紹介するのは、「相模屋美術店」さんです。

この春大丸心斎橋店での「銀座画廊アートフェア」にも出展していただいた相模屋美術店さんは、“銀座の老舗”。

   →関連記事「銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.9<相模屋美術店>」

近代日本美術の巨匠作家と時代時代を共に歩んでこられたのと同様に、現代に生きる若手作家とも共に歩む画廊さんです。

今回、相模屋美術店さんからご紹介いただくのは若手作家の阿部瑞樹さん、梶岡俊幸さん、川内真梨子さん、久保智昭さん、黒宮由美さん、幸田史香さん、水野悠衣さんです。

Face_lotus_elise  ←阿部瑞樹さんの作品

阿部さんは車と芸術の関係性を、制作と研究の画面から探求し、車の本質とは何か?車と芸術が交わる時、どのような作品が生まれてきたか?などを知り、作品制作にも応用しつつこれまでにない新しい表現を目指していらっしゃいます。

その中でも車のフロントビューを顔に見立てる『Face』シリーズは、様々な車種によって、それぞれが可愛らしい表情を見せる作品作りを心がけているそうです。

ほんとに、いたずらっ子みたいなFaceですhappy01

色んな車種、カラーがあるので、車好きの方には楽しんでいただけると思いますよhappy01

梶岡俊幸さんは、大学在学中から一貫して、水面に映る濃い夜の様を描いています。

和紙を埋め尽くすのは、大河を構成する滴のごとく綴られた膨大な量の鉛筆の線とおおらかな墨。

伝統的な日本画材に身近な筆記具である鉛筆を組み合わせた技法と、卓越した画力で注目の作家です。

30f   ←川内真梨子さんの作品

川内さんは幼い頃より日本人の信仰などに興味を持ち、各地の神社を巡り歩く中で、地元・奈良の鹿をテーマに日々制作されています。

仏像の装飾や仏画に使われる截金の技法と日本画の融合を目指す川内さん。

作品に施された繊細な截金が見どころです。

「この無宗教社会に一石を投じられたら」の精神のもと、宗教的観点からの制作を行うかたわら、日本における神仏習合、仏教、神道研究を行う若手作家です。

New_world_3  ←久保智昭さんの作品

時間が止まったかのような静と、スローモーションのようなぎりぎりの動を、独特の構図で和紙の上に墨で表現されています。

(写真では分かりにくいので、ぜひ会場で実物をご覧下さい)   

Photo  ←黒宮由美さんの作品

『物語のある絵』をテーマに制作される黒宮さん。

鉛筆・墨で硬質で緻密で不可思議な空間を、ケント紙の上に描き広げます。

Photo_2  ←幸田史香さんの作品

大学院に入学して以来、絹の透明感や繊細さに魅了され、絵絹を用いて制作されている幸田さん。

モチーフは主に一緒にすごしている猫cat

作品の数を重ねるごとに、猫という動物が身近な存在になり、実際触れ合うことにより、妖艶な雰囲気を持つ、とても不思議な魅力をもった動物だということに気がつかされ、それを表現することができたらと、制作を続けられる毎日です。

Photo_4  ←水野悠衣さんの作品

同系色で描かれたドットの集積で構成された画面。

胡粉、水干絵具、雲母といった日本画材で得られる発色には温か味があって、また、隣り合う色が響きあい、心地よいリズムを生み出しています。

何気ない日常で感じた感覚を、繊細な色彩表現に投影し、独自の有機的な抽象日本画を展開する新鋭作家です。

シンプルで和洋室を問わず飾れそうですねhappy01

ところで相模屋美術店さん、「これからの日本のアートシーンに期待することは?」

   『お客様が自分で作品を見る力を養われ、ブランドや作品の値段で判断することなく、

    自分の好きな作品を見つけ、購入されるようになってほしいと思います。』

今回のVARIA出展に際して、相模屋美術店さんからのメッセージですhappy01

   『新進作品発表が出来る大変恵まれた機会かと思いますので、大勢の方々にお越しいただき、

   こんな作品があるんだ、顔料をこんな使い方をして作品作りをしている作家がいるんだ、

 とまずは知っていただき、そしてご購入いただけましたら幸いです。』

長年養われた厳しい眼で選ばれた、「現代の美」。

相模屋美術店さんのブース、ぜひご来場くださいませhappy01

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

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松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年7月29日 (金)

アートフェア東京の次は「VARIA」です!

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東京・有楽町の東京国際フォーラムで「アートフェア東京」が始まりました。

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震災の影響で延期になっていた「アートフェア東京」。

アートファンは3ヶ月、待ちに待っていらっしゃったのではないでしょうか。

溜まっていた鬱憤を晴らすかのように、昨日のプレビューは来場者も多く、各ブース作品を見ながらギャラリストや作家さんたちとのお話が弾み、会場は熱気につつまれていました。

松坂屋名古屋店での「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」に出展していただくギャラリーも多数参加されています。

夏に向けて、ますます盛り上がる現代アートシーン。

9/8(木)からの「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」もお楽しみに!!!

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

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2011年7月22日 (金)

ナゴヤでアートフェア開催します!!!

Mark_nagoya

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9月、松坂屋名古屋店で、アートフェアを開催します!!

東京、大阪、京都など各地で開催され、盛り上がるアートフェア。

いよいよ名古屋でも開催ですnewnewnew

<出展ギャラリー>(50音順)

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松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

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